約 3,699,997 件
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/153.html
デンジャー属性 基本属性(全属性共通) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 上位属性(嗜好変化の台詞は基本・上位共通)ウルトラビビッド ウルトラアクティブ ウルトラキュート ウルトラシック ウルトラセクシー 属性名 組み合わせ属性スポーティー 小悪魔 ワイルド ガーリー メモ欄 デンジャー属性 氷室「ちょっと待って。君の家、鏡ないの?」 〇〇「えっ、あるけど……」 氷室「きちんと見た?見たうえで自覚がないなら重症。」 〇〇(このコーディネートはダメだったみたい……) 基本属性(全属性共通) 嫌い(シック) 氷室「……その服。」 〇〇「どうかな?似合ってる?」 氷室「全然。尋ねる前に気づくべき。」 〇〇(う……他の服にすればよかったな) 普通 (コメントなし) 好き(アクティブ) 氷室「うん。それ、いいセンス。」 〇〇「本当に?」 氷室「嘘ついてどうするわけ?せっかく人が褒めてるのに。」 〇〇(やったぁ!この服を着てきてよかった!) 大好き(ビビッド) 氷室「…………」 〇〇「どうかな?」 氷室「……悪くないかと。まあ、似合ってるとも言える。」 〇〇(やったね!この服、好評価みたい!) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 『嫌い』状態の上位属性~組み合わせ属性 氷室「その服……」 〇〇「あ、氷室くんの好みじゃなかった?」 氷室「うん。……でも、悪くないかも。」 〇〇(よかった。気に入ってくれたみたい!) 『嫌い』→『普通』変化台詞 氷室「そういう格好、あまり好きじゃない。」 〇〇「あ……ごめんね。」 氷室「でも、君が着てると、悪くない気、してきた。」 〇〇(よかった。氷室くん、こういう服も気に入ってくれたみたい) 『普通』状態の上位属性~組み合わせ属性 氷室「ふーん、なるほどね。」 〇〇「どうしたの?」 氷室「いや、その格好も悪くないなと思って。」 〇〇(気に入ってくれたのかな?冒険してみてよかった!) 上位属性(嗜好変化の台詞は基本・上位共通) ウルトラビビッド 大好き 氷室「へぇ、華やか。」 〇〇「あ、この服?」 氷室「うん。いいんじゃない、それ。」 〇〇(素直に褒めてくれた!うれしい!) ウルトラアクティブ 好き 氷室「動きやすそうな服っていいな。」 〇〇「うん、好き!」 氷室「いい趣味してる。」 〇〇(よかった!氷室くん、こういう服も好きみたい!) 好き→大好き 氷室「やっぱ、そのファッションいいな。」 〇〇「氷室くんの好み?」 氷室「誰かさんが上手に着こなすからね。」 〇〇(要約するとこのファッションが大好き……ってことかな?) 大好き 氷室「やっぱりそういう格好、いい。」 〇〇「動きやすいし!」 氷室「そう。わかってるじゃん。」 〇〇(氷室くんの好みに合ってたみたい!よかった!) ウルトラキュート 普通→好き 氷室「可愛らしさを武器にできるって、すごいな。」 〇〇「武器になってる?」 氷室「なってなきゃ言わない。」 〇〇(よかった。氷室くん、こういう服も気に入ってくれたみたい) 好き 氷室「ま、よく見れば悪くないかな。」 〇〇「よく見ないと悪いの?」 氷室「僕の趣味じゃないってだけ。君が着るのは悪くない。」 〇〇(よかった!氷室くん、こういう服も好きみたい!) 好き→大好き 氷室「……悔しい。」 〇〇「えっ、何が?」 氷室「……くらっときた自分が。」 〇〇(ええっと……このファッションが気に入ってくれたってこと?好み、変わったのかな) 大好き 氷室「ふーん……その格好もアリだね。」 〇〇「本当?」 氷室「うん、悪くない。」 〇〇(気に入ってくれたみたいでよかった!) ウルトラシック 普通→好き 氷室「その格好って奥深い。」 〇〇「どうしたの、突然。」 氷室「前は食わず嫌いだったなと思って。」 〇〇(つまり、今は好きになった……と?好み、変わったのかな) 好き 氷室「君って、なんでも着こなすよね。」 〇〇「そうかなあ?」 氷室「うん。それも悪くないって思えるし。」 〇〇(よかった!氷室くん、こういう服も好きみたい!) 好き→大好き 氷室「前よりも、それ、好きかも。」 〇〇「そうなんだ?」 氷室「悪い?君が、その気にさせたんだろ。」 〇〇(うれしいな。この系統、もっと好きになってくれたみたい!) 大好き 氷室「……まあ、及第点。」 〇〇「あ……この服ってダメかな?」 氷室「ダメじゃない。だから合格なんだろ。」 〇〇(よかった!氷室くん、すごく喜んでくれた!) ウルトラセクシー 普通→好き 氷室「そういう格好なら、海で見慣れてるのに。」 氷室「ここ最近、君にそういう格好されると気になって仕方ない……なんで?」 〇〇(よかった。氷室くん、こういう服も気に入ってくれたみたい) 好き 氷室「そんな恰好されてもさ、今更どうってことないけど。」 〇〇「えっ?」 氷室「君のは特別。ちょっと刺激が強い気がする。」 〇〇(よかった!氷室くん、こういう服も好きみたい!) 好き→大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 属性名 普通→好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 好き→大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 組み合わせ属性 スポーティー 大好き 氷室「……僕のこと、リサーチでもしてるわけ?」 〇〇「え……?」 氷室「そんな好みドンピシャな格好されたら、疑いたくなるだろ。」 〇〇(氷室くん、このコーディネートがすごく好きみたい!) 小悪魔 好き 氷室「その服、何かを狙ってる?」 〇〇「……氷室くんのこと、とか?」 氷室「はぁ!?バカじゃないの。」 氷室「……でも、まんまと引っかかってる僕も僕だ。」 〇〇(よかった!氷室くん、こういう服も好きみたい!) 大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) ワイルド 好き 氷室「意外。」 〇〇「えっ?」 氷室「そういう野性的な恰好もできるんだ……ふぅん。」 〇〇(よかった!氷室くん、こういう服も好きみたい!) 大好き 氷室「……いいね、その服。」 〇〇「氷室くんの趣味ぴったり?」 氷室「べ、別に……でも、そういうの着てくれると、やっぱ色々期待する。」 〇〇(よかった!氷室くん、すごく喜んでくれた!) ガーリー 好き 氷室「……あざとい。腹立つ。」 〇〇「ええっ!?」 氷室「今のは、そのあざとさにまんまと引っかかる僕自身に対する苛立ちだから。気にしないで。」 〇〇(よかった!氷室くん、こういう服も好きみたい!) 大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 更新日時:2024/05/28 13 54 38 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/26.html
追加デート 告白未遂イベント メモ欄 追加デート 風真くんについて 〇〇「ところで、七ツ森くんと玲太くんてどのあたりの相性が合うの?」 七ツ森「なに、急に。」 〇〇「ちょっと気になって。二人ともクールっていうかーー」 七ツ森「プッ!」 〇〇「もう、どうして笑うの?」 七ツ森「ゴメン。ふーん、カザマはクールに見えるんだ?」 〇〇「え?」 七ツ森「あいつ、実はーー ……いや。あいつね、ああ見えて意外といいヤツだよ。」 七ツ森「俺、人と関わんの苦手なトコあるんだけど、そういう空気とか読んでくれるし。」 〇〇「ふぅん……」 七ツ森「あれ、違う?」 〇〇「えっ?」 七ツ森「あぁ……そういえば。あんたの前じゃ少しカッコつけてるかも。」 七ツ森「それもしょーがないか。うん、そうなるわ。」 〇〇(???) 本多くんについて 〇〇「七ツ森くんと本多くんてタイプが両極端な気がするよ。」 七ツ森「それはもう。俺だってダーホンとは絶対に関わりたくないって思ってたし。」 〇〇「ふぅん……」 七ツ森「おしゃべりだし、何事にも騒々しいし、制御不能になったロボットみたいじゃん。」 〇〇「ふふっ!」 七ツ森「けどさ、騒々しいところだけ耐えれば案外オモシロイ。ダーホンの話にはちゃんと中身がある。」 七ツ森「質問をすれば、必ず答えが返って来る。その正否は置いておいて。」 〇〇「へぇ……」 七ツ森「せわしないんだけど、説明上手なんだよな。」 七ツ森「もしダーホンが小学校のときの先生だったら今頃俺、超アタマいい子になってたかも。」 〇〇「あはは!」 七ツ森「ま、そんな感じ。タイプは両極でも、吸収しあえる要素はお互い相性イイっぽい。」 〇〇(ふふ、七ツ森くん楽しそう!) 七ツ森くんについて 〇〇「テレビ0000000」 七ツ森「0000000」 〇〇「0000000」 七ツ森「0000000」 〇〇「0000000」 七ツ森「0000000」 〇〇「0000000」 七ツ森「0000000」 〇〇「0000000」 七ツ森「0000000」 〇〇「0000000」 七ツ森「0000000」 〇〇「0000000」 七ツ森「0000000」 〇〇(0000000) 好きな音楽 〇〇「大地くんは音楽とか聴く? 」 大地「そやね……流行りのポップスはひととおり聴いとるよ。あと、ロックも聴くで。はね学のOBで有名なバンドやってる人がおってちょぉ追いかけとんねん。」 〇〇「そうなんだ?」 大地「うん。ライブとかも行く。あ……ちなみに、聴くんは好きやけど歌うんは、ちょっと……そや!あとは、クラシック。いろんなとこで役に立つし。」 〇〇「役に立つ?」 大地「そや。勉強に集中したいときとか、じっくり考え事したいときとか。シーンとしとるより、音楽聞こえる方が案外冴えるもんやで。」 〇〇(なるほど……音楽は幅広く聴くんだね。歌うことは好きじゃないのかな?) 趣味について 〇〇「ねぇ、大地くんの趣味ってなに?」 大地「趣味かー……うーん、なんやろ?考えたこと、なかったわぁ。」 〇〇「えっ、そうなの?」 大地「しいて言えば、いろんなもんに挑戦するんは好きやね。……あ!はばチャ読むんは好き!必ずウチに置いてあるもんやから、読むんが当たり前になっとるし。記事も写真もいつもおもしろいやん?何度も読み直すくらい好きやね。」 〇〇(大地くんの趣味は、何にでもチャレンジすることと、はばチャ読むこと) 学校のことについて 〇〇「ねぇ、大地くんって中学生の頃、どんな風だったの?」 大地「今と変わらへんで?背ぇはちょっと伸びたけど。勉強も運動もそこそこできたし。バイトはさすがにしてへんかったけど。」 〇〇「そっか。」 大地「あ……」 〇〇「?」 大地「オレは高校からこっちに越してきたんやけど驚いたことあんねん。エスカレーター乗った時に立つ位置。みんな左にビシッと並んで立ってるやんか。あんなに真っ直ぐ、左側に並んで立ってるもんやから、最近はオレも左に立つようになってきてん。」 〇〇(エスカレーターの並びってつられるもの?) 将来の夢について 〇〇「大地くんの将来の夢って、どんなの?」 大地「00000」 〇〇「00000」 大地「00000」 〇〇「00000) 異性の好み 〇〇「あのね……大地くんの好きな女の子のタイプってある?」 大地「タイプっていうか、女の子はみんなカワイイもんやね。」 〇〇「あ、はぐらかした。」 大地「ちゃうちゃう!ほんまのことや!正直ゆうと、そういう話はっよぉ苦手やねん……」 〇〇「え?」 大地「だって……君のことが好みゆうたら、ドン引きするやろ?」 〇〇「そ、そんなことはないけど……」 大地「……ほんまに?じゃあ、君みたいな子がタイプってことで!」 〇〇「ええっ!?」 大地「あ〜……恥ずかしいわァ………」 〇〇(わたしもドキドキしちゃった………) 恋愛について 〇〇「あのね、真面目に聞くけど……」 大地「うん?改まってなんや?」 〇〇「大地くんは恋愛についてどんなふうに考えてる?」 大地「えっ!?…………」 〇〇「大地くん?」 大地「恋バナはあかん……オレにはまだ早いわ……」 〇〇「そう?」 大地「君はどうなん?恋愛について、どう考えとるん?」 〇〇「もう。わたしじゃなくて……大地くんのこと聞いてるだけどな?」 大地「かんにんして……こういうドキドキのやり取りって恋愛に関係しとるんやろか……そうやとしたら、身ぃが持たへん……」 〇〇(大地くん) 告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント 大地「……なあ。真面目に聞いてもええ?」 〇〇「ん?」 大地「君は恋愛について、どないな風に考えとるの?」 〇〇「えっ!?」 大地「……… ハハ!なんや、同じやないか!」 〇〇「えっ?」 大地「こないだ君にされたんとおんなじ質問してみたんやけど?君も答え、すぐに出ぇへんやん。」 〇〇「うぅ……」 大地「へへ、ええねん。安心した。」 〇〇「安心?」 大地「うん。恋愛については、二人ともおんなじ経験値なんやって。そやから……べつに焦らんくてええんやね。ゆっくり、育てて行こ。」 〇〇(大地くん………) 更新日時:2021/11/25 18 28 04 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/264.html
複数繁華街『残念な日』 『迷子の案内』 複数 繁華街 『残念な日』 【登場人物】白羽大地 白羽空也 大地「もう!にーちゃんのアホぉ!」 空也「かんにんな。せやかて、困ってはったやろ?」 ○○(あれ?この声は……) 大地「そうやけど……けど、オレも困るわァ!」 空也「わかってる。埋め合わせは必ずするよって。な?」 ○○「大地くん、空也さん!」 大地「あっ」 空也「こんにちは」 ○○「どうしたの?」 大地「あんな、にーちゃんと映画行く約束してんけど……」 空也「道を尋ねられて、案内していたら上映時間が過ぎてしまって……」 ○○「そうだったんだ。」 大地「はぁ……めっちゃ楽しみにしとったのに……」 空也「だからかんにんて。また、改めて見に行こ?」 ○○「…………」 大地「どうしたん?にーちゃんのこと、じっと見て。」 空也「え?」 ○○「あっ、ごめんなさい。空也さんの話し方がいつもと違うからつい……」 空也「ああ。大ちゃんと一緒にいるときはいつもこうだから……」 大地「オレといるときみたいに話したらええのに。なあ?」 空也「郷に入っては郷に従え、だよ。」 大地「でも、なんかスカした感じするし、外でのにーちゃんは、にーちゃんやないみたいや。」 空也「はは!大ちゃんが変わらなすぎるんじゃないかな。」 ○○「ふふ!本当に二人は仲がいいんだね。」 大地「もちろんや!オレの自慢のにーちゃんやもん!」 マ(大地くんも空也さんも面白くて、優しくて……本当に素敵な兄弟だな。) 『迷子の案内』 【登場人物】白羽大地 白羽空也 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 更新日時:2021/11/27 01 15 17 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/234.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 風真が誘ったときはばたき城:展示 遊園地:お化け屋敷 颯砂が誘ったとき遊園地:ジェットコースター 動物園:わんにゃんハウス 氷室が誘ったとき遊園地:ジェットコースターメモ欄 風真が誘ったとき はばたき城:展示 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 遊園地:お化け屋敷 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 颯砂が誘ったとき 遊園地:ジェットコースター 1回目 颯砂「〇〇。きみ、3回乗れる?」 〇〇「ええ?」 風真「無理するなよ。具合悪くなったら来た意味ないだろ。」 氷室「それもそうですね。じゃあリョータ先輩は譲るということで。」 風真「なんで?」 氷室「そういう流れでしたよね?」 颯砂「じゃあ、コースター、観覧車、コーヒーカップ、それぞれ一回ずつペアで乗れば平和じゃん?」 颯砂「ということで、オレはコースター。」 風真「俺は観覧車だな。」 氷室「コーヒーカップは嫌です。」 〇〇「えっ、コーヒーカップ楽しいのに?」 風真「……わかったよ。俺がコーヒーカップ。」 氷室「あ……ありがとうございます。」 颯砂「ははっ、素直にお礼言った。」 〇〇「ふふっ!ありがとう、風真くん。」 風真「じゃあ、コースター行って来いよ。俺たちはここで待ってる。」 〇〇「ええ?みんなで行かないの?」 氷室「……仕方ない。リョータ先輩、行きますよ。」 風真「はぁ、わかったよ。みんな、こいつには逆らえないのな。」 〇〇(やった!せっかくだから、みんなで一緒に楽しみたいもんね) 2回目 颯砂「はぁ……やっぱり、ここのコースターは最高だよ。」 〇〇「うん、迫力がすごいよね……」 颯砂「ははっ。きみ、力入ってたもんな。縮こまっててさ。」 〇〇「もう、笑わなくてもいいでしょ?」 氷室「……随分と楽しそうで。」 風真「…………」 〇〇「えぇと……二人ともどうしたの?」 風真「こっちは男二人で乗ってるんだよ。」 颯砂「じゃんけん。公平な勝負の結果だろ?」 氷室「ま、そうですね。じゃあ次、観覧車行きますよ。」 風真「待てよ。次もじゃんけんだよな?」 颯砂「棄権するのは自由だよ。」 風真「棄権するはずないだろ。」 氷室「リョータ先輩、もう負けてる感じがしますよ。」 風真「うるさい。」 〇〇「えぇと……観覧車は4人で乗れるよ?」 風真「…………」 氷室「…………」 颯砂「オレはどっちでもいいぜ?」 氷室「随分余裕ですね、ノゾム先輩。」 風真「……そうするか。」 颯砂「ふふん、じゃあ4人で乗ろうぜ。」 風真「イノリ、観覧車で男同士はダメージが大きい。これできっと潮目が変わる。」 氷室「ですね。」 〇〇(???みんな、楽しんでる……よね?) 動物園:わんにゃんハウス 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 氷室が誘ったとき 遊園地:ジェットコースター 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2024/05/20 19 11 46 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/116.html
単独「落とし物」 複数『正体?』本多・七ツ森 『七ツ森くんのこと』本多・七ツ森 『グリグリ』七ツ森・氷室 『花椿姉妹とのトーク』七ツ森・みちる・ひかる 学食お誘い メニュー選択 学食会話 ※仲良しグループ結成時以外七ツ森&氷室 七ツ森&柊 七ツ森&御影 メモ欄 単独 「落とし物」 1回目 〇〇(今日の授業も、あと残り一教科……) 七ツ森「よ。」 〇〇「あ、七ツ森くん。次は移動教室?」 七ツ森「そ。じゃあな。」 〇〇(ポトッ) 〇〇「ん?パスケース……」 〇〇「七ツ森くん!今これ、落としたんじゃない?」 七ツ森「あれ、ホントだ。サンキュ。」 七ツ森「またやった……いっけね。」 〇〇(よかった。でも、“また”って……) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 複数 『正体?』本多・七ツ森 1回目 〇〇「あ……七ツ森くん、本多くんだ。 本多「そそ。ミーくんには#4がビンゴだと思う。」 七ツ森「それ、メイクさんと同意見だわ。ダーホンやるじゃん。 本多「やった!」 〇〇「ねえ、二人で何の話してるの?」 七ツ森「〇〇。」 本多「カラーリップのことだよ?」 〇〇「あ、はばチャのメンズコスメの特集で”Nana”が……って、えっ!?」 本多「それそれ!」 〇〇「それって……あの……」 七ツ森「大丈夫。ダーホン、もう知ってるから。 〇〇「そ、そうなの!?」 本多「ミーくんのお仕事のこと?うん、知ってるよ。」 七ツ森「ダーホン、雑誌見てすぐわかったって。」 本多「うんうん、それよりさ、君は何番がいい?」 〇〇「え、わたし?」 七ツ森「#1!」 〇〇(えぇと……本多くん、七ツ森くんの正体、知ってるの……?) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『七ツ森くんのこと』本多・七ツ森 1回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『グリグリ』七ツ森・氷室 1回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『花椿姉妹とのトーク』七ツ森・みちる・ひかる 1回目 ???「ツインズ、次の特集でまた表紙っすか。マジ尊敬だわ……」 ???「そっ。衣装も私が手掛けたの。」 〇〇(ん?この声は……) ???「イイなー。俺も自分でデザインして服が作れたらもっと楽しめそう。」 ???「実クン、自分で作ってるんじゃないの?あのナ――」 〇〇「七ツ森くん、みちる!わたしもお話聞かせてほしいな。」 みちる「マリィ!はー……びっくりした。」 七ツ森「……あんた。今のどこまで聞いた?」 〇〇「えっ?七ツ森くんが服を作ってるとかないとか。そんなところだけど……」 七ツ森「なら、よし。」 みちる「ごめん、実クン。この話題は校内じゃタブーみたいね。」 七ツ森「や、ミチルさん悪くないし。オレが勝手に面倒クサイことしてるだけだし……」 〇〇(ヒソヒソ話されると余計気になるよ……) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 学食 お誘い ???「おい。」 〇〇「あっ、みんなでどうしたの?」 七ツ森「昼メシ、学食行こうってなった。一緒に来るか?」 うん、行く! 七ツ森「OK。行こうぜ。」 ごめん、今日はひとりがいいんだ メニュー選択 同じメニューを選んだ時 特定のメニューを選んだ時 麻婆丼 七ツ森「この赤見たらやっぱ手、出ちゃうよな。スパイシーな刺激が俺を誘う……」 カルボナーラ 七ツ森「あー……やっぱ、カルボはイイなー。俺もだいぶ悩んだんだけどさ……」 深海のおさかな定食 七ツ森「サカナの顔、コワッ。けど、身は脂乗ってて美味そうなんだよな。」 激辛!!アラビアータ 七ツ森「だよなー。選んじゃうよな。やっぱ。ガーリックとスパイスの香りがたまんねー……早く口に運びたい……」 トロピカル焼きそば 七ツ森「甘いとしょっぱいのコラボか。まあ、見た目はオモシロイ。あんた、なんでコレにしたの?俺は興味本位だけど。絶対ナゾ味だと思うから。」 山盛りホットケーキ 七ツ森「スイーツ好きな俺でも驚くわ、コレ。よほどのホットケーキ好きか、深いワケがあってコレしか食えないのか?ま、普通じゃこうはならないよな。」 学食会話 ※仲良しグループ結成時以外 七ツ森&氷室 二人でごゆっくり 七ツ森「今日は腹のスペースちょっと空けときたいんでね。」 氷室「ミノル先輩、何か予定でもあるんですか?」 七ツ森「アルカードで新作スイーツをいただく。」 〇〇「わぁ、いいな!」 七ツ森「それじゃ、一緒にどう?……と言いたいところだけど、今日はそうもいかなくてさ。」 〇〇「あ、お仕事?」 七ツ森「…………」 氷室「ふーん……何か僕に聞かれちゃまずいことでもあるみたいですね。」 〇〇「え、えっと……」 氷室「いいですよ。僕は向こうに行きますから二人でごゆっくり。」 七ツ森「氷室君、拗ねんなって!今度、新作スイーツを二人におごる。ドリンクセットで!」 氷室「べつに怒ってないし。でも、まあ……できれば好きな食べ物とドリンクのセットのほうがありがたいですね。」 〇〇(たしかに怒ってはいないみたいだけど。……どうしてこんな話になったんだっけ?) 昼寝スポット 七ツ森&柊 スケジュール管理 七ツ森「ヤノさん、スケジュール管理って、自分でやってる?」 柊「はい。僕の知らないところで、劇団の仕事が入っていることはありますけど、すぐに連絡をいただけます。」 〇〇「ふたりとも、すごく忙しそうだもんね。」 七ツ森「…………」 柊「……七ツ森君は、スケジュール管理でお悩みですか?」 七ツ森「え、いやっ。ただのキョーミってやつ?」 柊「そうですか。僕は学校にいる時間とその他の時間で、分けて管理しています。」 〇〇「大変そう……そういうところ、尊敬しちゃうな。」 柊「ありがとう。でも、空き時間があると、あれをしよう、これをしようって考えるのが楽しいんです。」 七ツ森「あ、なんかソレわかる。ヤノさんとはそういうとこ、気が合うかも。」 〇〇(ふふっ!) 勉強会をしよう! 七ツ森「ヤノさん、最近も忙しそーだな。」 柊「はい。忙しくさせてもらってます。」 七ツ森「そういう事、サラッと言えるってカッコいい。」 〇〇「ふふっ、本当に。」 柊「嬉しいけれど、そんな立派な人間じゃないです。忙しさを理由に勉強から逃げている。もっと勉強しなくては……」 七ツ森「勉強なんて、ヤノさんがやってることに比べたら大した事ない。オレたちでよければ教える。な?」 〇〇「うん!」 柊「本当ですか?では、お言葉に甘えて。ランチの後でさっそくお願いします。」 七ツ森「あ……俺にはあんまり期待しないように。教えるのは……あんたメインな?」 〇〇(ええっ?……でも、ランチの後の勉強会か。これからも続けられたらいいな) 七ツ森&御影 学食参観の議題 七ツ森「ボリュームあるメニュー多いっすよね。」 御影「ああ、夜用にテイクアウトしたくなる。」 〇〇「いいですね!美味しいからお母さんにも食べてもらいたい。」 七ツ森「でも、汁物はキツイ。」 御影「確かにな……あ、今度さ、氷室教頭に授業参観じゃなくて学食参観を提案してみるか?」 〇〇「えっ?」 御影「そしたら、親御さんも美味しく食べてもらえるだろ?」 七ツ森「なる……面白いっす、御影先生。」 御影「だろ?今日は職員会議だ、早速議題に上げてみるか。」 七ツ森「や……冗談のつもりだったんですけど。」 御影「俺は、いつでも大真面目だ。」 〇〇(大丈夫かな。氷室先生に叱られないといいけど……) 園芸部の畑の生物観察 七ツ森「ウチのクラス、午後の授業、生物っすよね。」 御影「おう、今日は園芸部の畑で生物観察だったな。」 七ツ森「畑の、セイブツ……?ヤな予感……」 〇〇「どうしたの?」 七ツ森「なんか、食欲なくなってきた……」 御影「七ツ森、おまえ、虫が苦手なのか?」 七ツ森「控えめに言って、超苦手っす。好きなヤツっていんの?」 御影「俺は好きだぜ。おまえは?」 〇〇「えっと、得意ではないです。」 御影「そっか、そういうやつ多いんだな。虫克服カリキュラムでも考えてみるかな……」 七ツ森「俺は遠慮しますよ。」 〇〇(わたしも……遠慮したいかも) 更新日時:2024/05/01 18 51 33 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/176.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■ショッピングモール:スカイラウンジ 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■臨海公園:煉瓦道 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■臨海公園:波止場 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■臨海公園:遊覧船 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■水族館 水族館のみ 御影「よーし、今日の課外授業は水族館だ。おまえら、はしゃぎすぎんなよ。」 男子生徒「はーい。」 女子生徒「いこいこー。」 ウォーターガーデン解禁後 御影「そうだ、ウォーターガーデンもあるぞ。おまえら、どっちがいい?」 〇〇(水族館に手をあげる。) 御影「よーし、わかった。それじゃあ、水族館に行くヤツはついてこい。」 深海コーナー解禁後 御影「さて、どっから行く。行きたい場所に手あげろ。」 〇〇(水族館に手をあげる。) 御影「よっし、水族館を選んだヤツはついてこい。順番に回ってくから、他の場所のヤツも大人しく見学してろよ。」 御影「今日は最後にレポート提出。テーマは自由、何でもいいぞー。」 〇〇「すみません、筆記用具忘れました。」 御影「〇〇、ちょっと残れ。」 〇〇「は、はい。すみません。」 御影「みんなは自由に見学してこーい。」 〇〇「御影先生、ごめんなさい。」 御影「そんなに無駄に謝るな。もったいない。」 〇〇「え?」 御影「俺も氷室教頭に謝ってばっかりだからさ?」 〇〇「ふふっ。」 御影「そうだ。笑っとけ。ごめんなさいの使い過ぎはダメだ。ここぞって時だけでOK。」 〇〇「はい。」 御影「んじゃ、来い。」 御影「ダイオウグソクムシのペンセット、買ってやる。」 〇〇(御影先生、優しいな。……でも忘れ物は気を付けよう) ■水族館:ウォーターガーデン 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■水族館:深海コーナー 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■プラネタリウム 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■海:海水浴 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■海:青の洞窟 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■海:海辺の散歩 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■花火大会 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2024/05/14 18 52 25 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/237.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 柊が誘ったとき森林公園 氷室が誘ったとき森林公園 公園通り 御影先生が誘ったとき森林公園 スケート場メモ欄 柊が誘ったとき 森林公園 御影「ここに決めたの、夜ノ介だったよな。」 氷室「夜ノ介先輩も好きなんですか?ホタルの住処。」 柊「ええ、きれいな湧水がこんこんと湧いている。いつ来ても癒されます。」 氷室「僕は秋が一番好きですね。……君は?」 〇〇「ホタルが飛んでる季節かな?」 氷室「わかりやすい。」 〇〇「もう、氷室くんの秋だって。」 御影「公園管理の人から聞いたが、冬の朝もいいらしい。幻想的だとか。」 御影「まあ、とは言え、ホタルが舞っている夏の夜だろうな?」 氷室「でしょうね。でも、4人で来るって感じじゃないです。」 柊「確かに……」 御影「〇〇、夏の夜はみんなおまえと二人で来たいらしい。」 氷室「僕は別にそんなこと言ってません。」 柊「はい、できればそうしたいです。」 氷室「えっ!?」 御影「両極端で面白いな。」 〇〇「えぇと……」 氷室「……じゃあ、小次郎先生は?」 御影「俺はひとりでホタルの観察に来るかな?」 柊「それはズルです。」 氷室「はい、もう一回答えてください。それと、モーリィさんで逃げるのもナシです。」 御影「なんだなんだ、二人して。」 〇〇(ふふっ、御影先生が責められてる。御影先生が一緒にホタルを見たい人って誰なんだろう……?) 氷室が誘ったとき 森林公園 公園通り 柊「イノリ君、どこか気になってる店でも?」 氷室「ただのリサーチです。でもみんな、興味あると思いますよ。」 〇〇「今、女子の間で何が流行ってるのか?プレゼントに欲しいものとは?とか。」 御影「そりゃあ、知っておいて損はないな。」 柊「はい。直接、本人に聞いた方が安心ですしね。」 〇〇「えっ……わたしの意見でいいの?」 氷室「もちろん。女子は君しかいない。」 店員「いらっしゃいませ~♪」 御影「……なかなかだな。」 〇〇「このショップとか、キュート系が流行ってるみたいです。」 氷室「ハードル高い……」 柊「ええ、男性客を拒んでますね。」 〇〇「そうかな?」 氷室「特に小次郎先生は……」 柊「おひとりでは来ない方がよいかと。」 御影「言われなくても、来ねぇよ。」 〇〇「えぇと……どうしてですか?」 氷室「わからない?じゃあ夜ノ介先輩、こちらへ。」 御影「お、おい。どうしたんだよ。」 氷室「小次郎先生はそのままで。」 御影「なんだよ……」 柊「御影先生の個性と、お店の雰囲気がぶつかり合ってます。」 〇〇「えぇと……」 氷室「違和感を通り越して、少し怖いですよ。」 御影「そんなに変かよ?」 〇〇「ふふ、そんな事ないです。」 御影「こーら、笑ってんじゃねぇか。」 (パシャ) 氷室「写真撮っておきました。」 御影「お、おい、イノリ。」 柊「あ、見せてください。……ふふ。」 御影「おまえら、拡散すんなよ。」 〇〇「お店に迷惑だから、外に出ましょうか。」 御影「あ、すまん。」 柊「失礼しました。」 氷室「すみません。」 〇〇(うーん……やっぱりお買い物は、女の子同士かひとりで来たほうがいいかも?) 御影先生が誘ったとき 森林公園 御影「俺たちも東屋に行ってみようぜ。」 〇〇「あ、人がいますよ。」 氷室「二人の世界に入ってますね、あれは。」 御影「……なんだ、イノリ。二人の世界に興味ありか?」 氷室「なんですかそれ。」 柊「あのシチュエーションならそうなりますよ。相手しか見えないし、周囲の音も届きにくい。」 〇〇(だからあの場所は特別なんだ……) 御影「〇〇、おまえも興味ありって顔だな。」 氷室「ふーん、そうなんだ。」 柊「いいですね。じゃ、行ってみましょう。」 御影「じゃあせっかくだから、男女二人で行くってのはどうだ?」 氷室「コホン……ええ。」 柊「はい……それで。」 御影「〇〇、運命の三択だ。」 氷室「三択?それって、小次郎先生も……」 柊「入るんですか?」 御影「当たり前だろ。」 〇〇(えええっ!?急にそんなこと言われても……!) スケート場 更新日時:2024/04/02 20 26 09 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/150.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■ショッピングモール:スカイラウンジ 氷室「どこに行くつもり?」 〇〇「えぇとね……」 〇〇「スカイラウンジがいいな。」 氷室「わかった。じゃ、行こう。」 氷室「なんだか、お決まりのコース。」 〇〇「飽きた?」 氷室「不思議とそうでもない。」 氷室「とりわけ好きな場所でもないのに3回も来るなんて……」 〇〇「う……なんか、ごめん。」 氷室「別に君のこと責めてないだろ。」 氷室「……まぁ、毎回新鮮なリアクションする人と一緒だから楽しいんじゃない?」 〇〇「えっ……それって──」 氷室「わざわざ言わせないで。ナンセンス。」 〇〇「ふふっ!」 氷室「……ほら、その嬉しそうに鼻の下伸ばすところとか、景色より見ごたえある。」 〇〇「!?伸ばしてません!」 氷室「はは!本当、君には飽きない。」 〇〇(なんだか、悔しい……) ■臨海公園:煉瓦道 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■臨海公園:波止場 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■臨海公園:遊覧船 〇〇「遊覧船に乗りたいな。」 氷室「うん、いいね。」 氷室「どうしたの?……考えごと?」 〇〇「氷室くんのことを考えてた。」 氷室「な──!?」 氷室「……気になることあるなら、直接聞いてくれない?」 〇〇「そ、そうだよね。」 氷室「それにさ、そんなこと急に言われたら──」 氷室「……いや、なんでもない。単なる邪推。」 〇〇「え?じゃすい?」 氷室「で、何を考えてたわけ?20文字以内で答えて。」 〇〇「ええ!?」 氷室「制限時間、設ける?じゃ、あと30秒。」 〇〇「ちょ、ちょっと待って!」 氷室「30、29、28、27──」 〇〇「だから、その……」 氷室「……3、2、1──はい、アウト。」 氷室「これ、課題にするから。今度提出して。」 〇〇「提出!?」 氷室「人のこと、からかった罰。」 〇〇(そんなつもりじゃないのに……!) ■水族館 水族館のみ 氷室「00000」 ウォーターガーデン解禁後 氷室「ウォーターガーデン、ね……」 〇〇「水族館に入ろうよ。」 氷室「ま、無難かな。」 深海コーナー解禁後 氷室「ここって、なんだかんだ見どころある。」 〇〇「水族館に入ろうよ。」 氷室「となれば、さっさと行くよ。」 氷室「海の中にいるみたい……とか思う?」 〇〇「氷室くんは?」 氷室「僕は、海の中とは思えない。」 氷室「前から思ってたんだけど、水族館ってさ、媚びてない?」 〇〇「媚びてる?」 氷室「人工的に詰め込んで、ムード出してさあ喜べ──みたいな。」 氷室「ま、個人的な意見だし、楽しむ人は楽しめばいいと思ってたけど……」 氷室「今日は、僕も少し楽しい。」 〇〇「どうして?」 氷室「……隣ではしゃいでる誰かがいるから。」 〇〇「えっ。」 氷室「子どもみたいに目、キラキラさせて……眩しい。」 氷室「今日は、魚じゃなくて君を見ていようかな?」 〇〇「ええっ、せっかく水族館に来たのに?」 氷室「何を見ようと、僕の自由だろ。反論は聞かない。以上。」 〇〇(うう、なんだか恥ずかしい……) ■水族館:ウォーターガーデン ウォーターガーデン解禁後 氷室「ウォーターガーデン、ね……」 〇〇「ウォーターガーデンがいいな。」 氷室「そんな気はした……」 深海コーナー解禁後 氷室「ここって、なんだかんだ見どころある。」 〇〇「ウォーターガーデンがいいな。」 氷室「ガーデンなら他でも良くない?」 氷室「色んなカップルに見られながら、悠々と泳ぐペンギン……どんな気分なんだろ。」 〇〇「うらやんでそう。」 氷室「なんで?ペンギンだったら、そんなのどうでもよくない?」 〇〇「でも、もし自分がペンギンで、氷室くんがデートに来てたら……」 氷室「……は?」 氷室「勝手に妙な想像しないでくれない?」 氷室「なんで君以外の人とこんな場所来なきゃいけないんだよ。」 〇〇「いや、そのもしもの話で……」 氷室「じゃあレーイチさん。」 〇〇「え?」 氷室「ペンギンの君が見た僕の相手は、レーイチさんだよ。」 〇〇「レーイチさんって……氷室教頭?」 氷室「そう。きっと何か面倒な理由があって、嫌々連れ出されたんだ。」 氷室「今度はきちんと、僕の嫌そうな顔も見といて。」 〇〇(……うん、想像つくかも?) ■水族館:深海コーナー 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■プラネタリウム 氷室「さっさと行くよ。」 氷室「結構、人いるんだ……」 氷室「……隣の二人、星、全然見てなかった。何しに来たんだか。」 〇〇「羨ましい!」 氷室「うらやましいんだ……?」 氷室「僕には理解できないな。公共の場なのに?」 〇〇「それだけ夢中になれる相手がいるってことでしょ?」 氷室「……………………」 氷室「心から好きだと思える相手なら、周りなんて気にならなくなるのか……」 氷室「僕にはそんな経験……まだないな。」 〇〇「氷室くんもいずれそういう恋してみたい?」 氷室「……興味がない、と言ったら嘘になるかな。」 氷室「でも、相手が肝心。」 〇〇「候補はいる?」 氷室「それは……」 氷室「そこまで話す筋合いないだろ。プライバシーの侵害。」 〇〇(?氷室くん、顔が赤かったような?) ■海:海水浴 氷室「それじゃ、着替えよっか。」 氷室「じゃ、10分後。集合もここで。」 〇〇「うん!また後でね。」 氷室「さて……どうする?」 〇〇「ビーチに行こう!」 氷室「いいね、元気いっぱい。」 氷室「君にとって、海って何?」 〇〇「恋の狩り場♡」 氷室「何それ。じゃあさ、僕は何なの?」 氷室「君がその辺の男に声をかけるのをずっと横目に見てろって?」 〇〇「いや、今のは冗談で……」 氷室「わかってる。わかってるけど、腹立つ。」 氷室「僕にとって海は特別な場所で、そこへ今、君と一緒に来てるんだ。」 氷室「しかも、今まで手放さなかったひとりの時間よりも、君との時間を優先して。それがどれだけ──」 氷室「…………ハァ。」 〇〇「氷室くん?」 氷室「こんなこと言いたいわけじゃなかった。何言ってんだろ、本当に。」 〇〇「えぇと、ごめんね?わたしが変なこと言ったから。」 氷室「そう、君のせい。反省して。」 〇〇「う……すみません。」 氷室「お詫びは炭酸とフライドポテトで。丁度小腹も空いてきたし。」 〇〇「はあい、買ってきます。」 氷室「勝手に行かないで、僕も行く。その辺の男に手出されたら困るし。」 〇〇「しません!」 氷室「どうだか。」 ■海:青の洞窟 氷室「それじゃ、着替えよっか。」 氷室「じゃ、10分後。集合もここで。」 〇〇「うん!また後でね。」 氷室「さて……どうする?」 〇〇「青の洞窟に行ってみない?」 氷室「あそこは本当に綺麗。行こう。」 氷室「いつ来ても、異世界に迷い込んだような錯覚……」 〇〇「そろそろ慣れよう?」 氷室「慣れないものの中に、自分が含まれてるって自覚ある?」 〇〇「えっ?」 氷室「君と一緒だと、いつも新鮮さを感じるからね。下手したら、一緒にコンビニ行っても慣れないかも。」 〇〇「ええっ!?」 氷室「ま、さすがにそれは冗談だけど。」 氷室「……けど、それぐらい新しい刺激、受ける。君といると。」 〇〇「そうなの……?」 氷室「うん……胸がむずむずしてくすぐったくて……でも、なんか心地いい。」 氷室「僕は、この感動には慣れたくない。」 〇〇「氷室くん……」 氷室「ま、でも……そろそろ慣れよう?って言われるほど、君の隣が当たり前なのは嬉しい。」 〇〇「ふふ、うん!」 ■海:海辺の散歩 氷室「うん、ここは落ち着く。」 氷室「……これだけ人がいないと、改めて海の大きさを感じる。」 〇〇「なら、騒ごう!」 氷室「ぷっ……まさかそんな返し、されるなんて。」 〇〇「えっ、ダメ?」 氷室「ダメじゃないけどさ……今の流れは明らかにおかしかった。でも面白いから採用。」 氷室「ただし、僕は騒ぐってことをしたことないから、きちんと指導して。いい?」 〇〇「もちろん!」 氷室「うん、任せた。」 氷室「で、何して騒ぐ?」 〇〇(氷室くん、ノリノリだ!) ■花火大会 氷室「花火まで時間あるみたい。……縁日でも見る?」 〇〇「うん!」 氷室「はしゃぐのはいいけど、はぐれないように。」 2年目 氷室「すごい人……夏の風物詩ではあるけど、もはや苦行でしょ、これ。」 〇〇「楽しんじゃえば気にならないよ!」 氷室「そんな単純じゃない。」 氷室「第一、僕は君と違って食いしん坊じゃないし、屋台とかそんなの――」 氷室「…………」 〇〇「氷室くん?」 氷室「サーターアンダーギーだ……」 〇〇「あ、屋台あるね。……好きなの?」 氷室「なるほど。屋台であれをやるなんて……センスいい。行こう。」 〇〇「ええっ、待って!」 氷室「あ……もうそろそろ時間か。」 〇〇「あっという間だったね?」 氷室「……まあ。」 3年目 氷室「……あ、金魚すくい。」 〇〇「やってみる?」 氷室「いいよ。あれはやったら負け。」 〇〇「そうなの?」 氷室「そりゃそうでしょ。きちんと店の人が儲かるようできてる。だからすぐ破ける。」 〇〇「……それって、氷室くんが下手なだけじゃ?」 氷室「……わかった。いいよ。勝負ね。」 〇〇(火付けちゃった……?) 〇〇「……わたしの方が一匹多いね?」 氷室「たかだか3匹だろ。自慢にもならない。」 〇〇「でも氷室くん――」 氷室「あ、花火始まる。」 〇〇「もう!待ってよ!」 氷室「来年もまた、この花火を見ていると思う?」 〇〇「見てないかも……」 氷室「……君は卒業してるしね。」 〇〇「そうだね……」 氷室「……でもさ、卒業したら、つき合いが終わりなんて決まりなくない?」 氷室「同じはばたき市に住んでるんだし、会うことくらいできる。」 氷室「だからさ、君が卒業したって会ってもいいけど。……僕は。」 〇〇「氷室くん……」 氷室「……なんて、一年後の約束を気軽にすべきじゃないかな。」 氷室「でも、僕の気持ちは変わらないと思うから。」 〇〇「うん!ありがとう。」 更新日時:2024/05/28 13 52 49 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/291.html
恋愛 恋愛の悩み 友人 お楽しみ メモ欄 恋愛 恋愛1「ずっとここで」 大地「キレイやなー……時間がゆっくり流れてる感じ、せえへん?」 ○○「うん、そうだね……」 大地「ほんまに時間がゆっくり流れてたら、ずっとここに君といたいなぁ。」 ○○「どうして?」 大地「こないだゆうたやんか。恋愛のことは、焦らず、ゆっくり育てて行こうて。」 ○○「あ………」 大地「こんな不思議な空間の中に二人っきりでおったた、あっという間に恋に落ちる気、せえへん?」 ○○「えっ……」 大地「………… やっぱあかんわ。自分でゆうといて、自分が一番焦っとる。恥ずかしいわァ……」 ○○「ふふ。」 大地「へへ。こんなんやったら、ホタルたちにも笑われてまうね?」 ○○(大地くん……) 恋愛2「まるで君みたいに」 大地「はぁ……なんでこんなにキレイなんやろなぁ。」 ○○「ふふ。」 大地「なんもしとらんと、キラキラ光ってるだけで人の目ぇを奪ってしまう……まるで君みたいや?」 ○○「えっ?」 大地「君もいつもキラキラして見えんで?」 ○○「大地くんこそキラキラしてるよ?」 大地「えっ……?」 ○○「バイトしてるときの大地くんの笑顔、本当に素敵だもん。」 大地「そんなん言われたら。めっちゃ意識してしまうやんか…… ……けど、ニコニコしとると気持ちええやん?オレ、いつも楽しい気分でいたい思てるから。」 ○○「そっか。」 大地「へへ!そやから今もニコニコしてるやろ?」 ○○(ふふ!大地くんて本当に明るい人なんだな) 恋愛3「あれだけは許せない」 大地「まったりタイム突入やね……」 ○○「うん、そうだね……」 大地「……あ、けどな?待ち合わせのときのハプニングはあかんかったわ。」 ○○「え?」 大地「ヘンな男に声かけられとったやろ、君。」 ○○「そういえば……」 大地「あんなん絶対に許せへん!」 ○○「ふふ。助けてくれてありがとう、大地くん」 大地「うんっ、オレに任しとき。……ちゅうか、オレが遅れたんがあかんかったんや……かんにん!」 ○○(ふふっ。頼りにしてるよ、大地くん) 恋愛4「悩み抜いたプレゼント」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み 恋愛の悩み「心の声が聞こえてる?」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 友人 友人「オレは、友だち?」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 お楽しみ お楽しみ「幸せな出会い」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 更新日時:2021/11/29 13 19 01 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/267.html
スキル値登場 バイト先登場 マリィガーデン登場時メモ欄 スキル値登場 〇〇(図書室で調べ物してたら、遅くなっちゃったな。急いで帰ろう……) ??「調査完了~!」 〇〇(あれ、誰かまだいるみたい) ??「おわっ!ーーっと、ごめんごめん!びっくりさせたよね?大丈夫?」 〇〇「あ、はい。」 ??「……あ、オレは本多行。君は? 〇〇「〇〇〇〇。本多くん、何してたの?」 本多「うんうん、知りたい?いいよ、教えてあげる。ちょっと目を閉じて。」 〇〇「え……う、うん。」 本多「今、君は自分の教室で、席に座っている。さて、窓はどっちにある?」 〇〇「左?」 本多「はい、正解!じゃあさ。中3の教室、中2の教室ってさかのぼってみて?」 〇〇「えっと……あれ?ずっと左に窓があったかも。」 本多「ピポピポーン!大正解!」 本多「……かどうか、わかんないけどさ、教室の窓って、左にあるのが基本設計なんだ。」 本多「はば学高等部の教室も全て左で確認済み!」 〇〇「すごい、気が付かなかったよ。でも、どうして?」 本多「うんうん、右から光が入るとペンを持つ右手の影がノートに落ちて見にくいからだってさ。」 〇〇「生徒の事考えて設計されてたんだ。身近なことなのに全然気が付かなかったよ。」 本多「そういう気づきが知への第一歩!それじゃ、またね~!」 本多「あ、でもね、オレ左利きだから、ちょっと複雑なんだよね~!」 〇〇(ふふっ、本多くんか…ちょっと変わってるけど、面白い人だな) バイト先登場 〇〇(あれ、レジに誰もいないな。スタッフの人は……) 〇〇「あ、ごめんなさい!」 ??「あー、君が新人さんだね!」 〇〇「あっ、はい。わたし、今日からバイトさせてもらう〇〇です。」 ??「うんうん、知ってる。でもさ、今日からってことは、店長にはめられたね?」 〇〇「え?」 ??「今日はね、月で一番雑誌や書籍の搬入が多い日なんだ。だからもう、こんな感じってわけ。 オレは本多行(ほんだいく)。わからないことは、何でも教えるよ?」 〇〇(本多くんか……どこかで……) 本多「ピポピポーン。はい正解!」 〇〇「ええっ?」 本多「きっとオレたち前にも会ってると思う。だって君もはば学でしょ?オレも一緒だからさ。」 〇〇「そうなんだ!」 本多「そそ。でもさ、学校でじゃなくてバイト先で知り合うって稀な事象じゃない?ちょっと興奮してきたよ!」 〇〇「まれなじしょう?」 店長「おーい、レジのヘルプ頼むよ。」 本多「はいはーい!ほら、君もおいで。」 〇〇(本多くんか、ちょっと難しいこと言うけど……バイトでも学校でも会うのが楽しみかも) マリィガーデン登場時 本多「おっはよー!」 〇〇「おはよう。ふふっ、元気だね?」 本多「クンクン……あれ?消えちゃった。」 〇〇「ええ!!なになに?」 本多「今、一瞬バラの香りしなかった?」 〇〇「バラ?」 本多「うーん、勘違いかな?今日、匂いのある夢を見たんだ、バラの香り。広い庭みたいなところで、君も出てきたよ。」 本多「さっき君を見つけた時、同じ香りがしたと思ったんだけどね。」 〇〇「バラ園か……素敵な夢だね?」 本多「だよね。また夢でも逢おうよ!」 更新日時:2024/02/20 18 13 07 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP